クォンタムフラワーズ&フーズ 世界の食糧・バイオ市場を塗り替える

地球温暖化や気候変動により食料の安定的な供給が脅かされるなど、地球規模で社会課題は拡大している。それを解決する技術として、クォンタムフラワーズ&フーズ(以下、QFF)は品種改良を大幅に時間短縮する世界初のサービス「スピーディ育種」の提供を開始。その概要や展開について話を聞いた。

菊池 伯夫(株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ
代表取締役 CEO&CTO/理学博士)

世界初の中性子線育種技術
「スピーディ育種」を商用化

QFFは、唯一無二の特殊技術を活用して、地球規模の社会課題を解決しようとしている。それは放射線の中の1つである中性子線による育種技術であり、その社会実装を世界で初めて実現した「スピーディ育種」というサービスだ。

育種とは、植物や動物などの形質(表現型や機能)に対して改良を加え、目的に沿った品種をつくりだすことを指す。いわゆる品種改良で、これまでも人類は様々な方法で行ってきたが、スピーディ育種は従来技術から大幅なアップデートを実現しているという。

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