自動運転トラック商用運行開始 住友化学グループとT2が化学物流の効率化とGX推進

(※本記事は「JAcom 農業協同組合新聞」に2026年4月9日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

住友化学、住化ロジスティクスおよび株式会社T2の3社は、国内の化学業界では初めて自動運転トラックを用いた化学品の商用運行を4月から開始。関東から関西までの高速道路の一部区間で運行する。

住友化学グループの物流拠点とT2の自動運転トラックと輸送する合成樹脂
住友化学グループの物流拠点とT2の自動運転トラックと輸送する合成樹脂

基礎化学品から高機能材料まで幅広い素材を提供する化学産業では、原料・製品のトラック輸送が多く、ドライバー不足によるサプライチェーンへの影響などが懸念されている。3社は、2025年7月から住友化学グループが生産する複数の化学品を対象に、T2が開発したレベル2自動運転トラックを用いて幹線輸送する実証を行ってきた。

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