新長期ビジョンを公表 「共想共創」で社会に価値を届ける
キヤノンマーケティングジャパングループのITソリューション事業で、中核的な役割を担うキヤノンITソリューションズ。2030年を見据えた新たな経営ビジョンでは、「共想共創カンパニー2030 未来を見すえる。変化に挑戦する。価値を創出し、社会へとどける。」を掲げている。

須山 寛 キヤノンITソリューションズ 代表取締役社長
システム開発だけでなく
コンサル領域でも価値を提供
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は1982年に、住金システム開発として創業。その後は他のIT企業との合併や経営統合を重ね、2008年のアルゴ21との合併を機に、現在の社名に変更した。
「当社は、住友金属系のシステム会社を母体に色々な会社が集まってできた企業です。各社の強みを活かし、多様性の中でビジネスを進めてきました。私自身は金融系に強く、パッケージソフトもいくつか持っていたアルゴ21の出身です。住友金属系はR&Dや大規模開発、研究分野に強く、キヤノン系の強みはブランド力やデバイスへの組み込みでした」。
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