「創造と共生」がキーワード 持続的な成長と新価値の創出を

内燃機関の専業メーカーとして「社会インフラの一端を担う」という使命を果たしてきたダイハツインフィニアース。2025年5月、ダイハツディーゼルから社名を変更した。先の見えない不透明な時代に変化を恐れず挑戦し続け、技術力を核に新たな価値を生み出していく。同社の成長戦略を堀田佳伸社長に聞く。

堀田 佳伸(ダイハツインフィニアース 代表取締役社長)

船舶用発電エンジンで高シェア
新社名のもと挑戦を開始

1907年、当時海外に頼っていた内燃機関(エンジン)の開発・製造を目的に立ち上がった、『発動機製造株式会社』(ダイハツ工業の前身)がルーツとなるダイハツインフィニアース。エンジンを軸に事業を拡げ、1966年に内燃機関の専業メーカーとしてダイハツ工業から分離独立。現在、売上の8割強が船舶用エンジン、残り15%~20%が主に国内向けの発電用・動力用エンジンとなっている。

舶用事業では、船で使用する全ての電力を供給するための発電用エンジン(補機関)を世界へ向けて販売。

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