大企業とのコラボを仲介 渋谷を再びベンチャーの聖地に

東急不動産は、米西海岸のベンチャーキャピタルと手を組み、スタートアップ向けのシェアオフィスを開設した。かつて起業の聖地だった渋谷をもう一度、活性化し、将来の街をけん引する大企業を育てたいという思惑が同社にはある。都市開発というマクロな視点での協業は始まったばかりだ。

左から、Plug and Play JapanのPhillip Seiji Vincent代表取締役、東急不動産取締役専務執行役員都市事業ユニット長・岡田正志氏、Liquidの久田康弘・代表取締役、東急不動産都市事業ユニット事業戦略部の黒川泰宏・統括部長

渋谷区道玄坂は、渋谷駅の西側、商業施設とオフィスビル、飲食店が密集する繁華街だ。東急不動産は、米国のスタートアップ支援企業であるPlug and Play 社と協力して、創業間もない企業向けのシェアオフィス「Plug and Play Shibuya powered by東急不動産」を2017年11月1日にこの場所に開設した。シェアオフィスでは、起業したばかりの会社に、経営アドバイスなどの支援と、オフィス空間というインフラを提供する。

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