100年後の常識を100個作る パナソニック100BANCH

大阪そして日本を代表する電機メーカー、パナソニックが創業100周年事業の一環として2017年7月に開設した「100BANCH(ヒャクバンチ)」。社外の若者たちと共に、100年先の世界を豊かにするプロジェクトを100個創出する、という壮大な実験場だ。

パナソニックなどが2017年7月に開設した「100BANCH」

再開発が進む東京・渋谷3丁目に、築41年の倉庫をリノベーションして今年7月にオープンした「100BANCH(ヒャクバンチ)」。ここに今、沢山の若者たちが集まり、ビジネスアイデアの具現化や研究活動に取り組んでいる。昆虫食、コンピュータ×クリエイティブ、ふんどしのファッション化など、既成概念に囚われないプロジェクトが多数進行している。

昆虫食のデザイン(上)や、高校生のロボットスタートアップYoki(下)など、多種多様なプロジェクトを支援

「100年後の当たり前は、20代の若者がつくるはず。私達はそんな人々を応援する企業でありたいし、そんな人々と一緒に未来をつくりたいと、100BANCHを立ち上げました」と話すのは、パナソニックの則武里恵氏。

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