2017年4月号
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「地域×デザイン」開催レポート

文化・芸術でまちに創造性を 「写真の町」東川町

月刊事業構想 編集部

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「写真の町」づくりを軸に、数々のクリエイティブな事業を企画・実践する東川町。その独自の地域ブランディングの手法は「創造都市」の先進事例ともいえる。地域資源とアートを融合させ、地域活性化につなげるにはどのような視点が必要か。その可能性を探る講演とトークセッションの模様をレポートする。

(右から)松岡市郎町長(東川町長)、野田邦弘 (鳥取大学地域学部地域文化学科教授、産学・地域貢献推進機構副機構長)、田中里沙(事業構想大学院大学 学長)

地域活性化のカギは創造階級の誘致にあり

近年、国内外で文化や芸術をまちづくりに活かす動きが目立っている。欧州では80年代から産業構造の転換をきっかけに、さまざまな都市で地域資源と文化芸術を組み合わせた都市再生が図られ、90年代の半ば以降、「創造都市」という考え方が広まってきた。

創造都市論を専門とする鳥取大学の野田邦弘教授は、「ピーター・ドラッカーは、知識はもっとも重要な経営資源であると言いました。しかし、知識は新しい価値をクリエイトするための材料に過ぎません」と指摘し、アメリカの社会都市経済学学者、リチャード・フロリダが提唱する「創造階級論」を紹介。

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