2020年11月号
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地域特集 奈良県

数字で見る奈良県 1300年の歴史持つ古都を支える観光と製造業

月刊事業構想 編集部

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食べ物と水に恵まれた住みやすい環境で、弥生時代から人々が暮らしていた奈良県。昔から寺社を核とした経済が発展し、現在も小売や医療・福祉、サービス業に従事する人が多い。関西の都市部から手軽に訪問できる観光地であることは、コロナ危機下ではプラスに働きそうだ。

奈良県の人口推移

2000年以降、奈良県の人口は減少の一途をたどっており、同年から老年人口が年少人口を上回るようになった。総務省統計局「人口推計」(2019年10月1日)によれば、対前年比人口増減率は-0.66%で全国25位だった。また年齢3区分別で見ると、65歳以上の割合は31.3%となり、うち75歳以上が対前年比増減率プラス3.8%で16.2%を占め、15歳未満の11.9%を上回っている。

出典:RESAS

 

観光消費額の推移

2018年の奈良県の観光客数は4,421万人で、前年比1万人(0.03%)増、5年間では610万人(16.0%)の増加となった。観光消費額は1,786億円で前年比157億円(9.6%)増、5年間では534億円(42.6%)増となっている。うち外国人は228億円で、5年間で104億円(84.5%)増加した。外国人宿泊客1人あたりの観光消費額の増加を背景に、1人あたりの観光消費額も平均6,822円となり、前年比167円(2.5%)増となった。

観光消費額の推移(2014年~2018年)

出典:奈良県観光客動態調査報告書

 

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