数字で見る「若者と起業」 ロールモデルの存在が起業のきっかけ

日本でも、潜在的に起業に関心を持つ若者は多く、ロールモデルの存在などがきっかけとなり、起業家が生まれる余地は広がっている。

日本では、起業に挑戦する人材が少ない

世界的に見て、日本の起業は少ない。アメリカが起業大国であることは統計にも表れているが、先進国の中でも、ドイツは日本と同様に起業活動が低迷している。

出典:起業家精神に関する調査(経済産業省、2015年)
厚生労働省「雇用保険事業年報」U.S. Small Business Administration「The Small Business Economy」、Office for National Statistics「Business Demography」、Statistisches Bundesamt「Unternehmensgründungen-schließungen:Deutschland,Jahre, Rechtsform, Wirtschaftszweige」、INSEE「Taux de création d'entreprises en 2012」、OECD「Entrepreneurship at a Glance」6

若者の起業への関心は二極化

起業予備軍(22.1%)と起業無関心層(68.3%)とも、18~29歳は他の年齢層よりも割合が高くなっている。

出典:日本政策金融公庫「起業と起業意識に関する調査」(2015年度)

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