誰もが利用できる「社員食堂」 まちに開かれた場の提案

まちづくりをテーマに、数々のプロジェクトを手掛けるUDSが、まちに開かれた社員食堂『リラックス食堂 HARAJUKU』をオープン。新しい「場」のあり方を提案し、「食堂」の可能性を広げている。

『リラックス食堂 HARAJUKU』は、物販スペースが併設されており、UDSが携わる各地域の伝統工芸・産品でつくられた雑貨が販売されている

原宿駅前から徒歩数分。大勢の人で賑わう表通りから一本入ったところに、新しくも落ち着いた雰囲気の食堂がある。ランチタイムには、キッチリとした服装のビジネスパーソン、ラフな格好をしたフリーランス風、地元の住民や子連れのママたちで賑わうこのお店、実は社員食堂なのである。

運営しているのは、日本各地でまちづくりにつながる事業企画や建築設計、店舗運営を手掛けるUDS。職業体験施設「キッザニア東京」の企画・設計や、「ホテル カンラ 京都」のリノベーションなどを手掛けた実績を持つ。

そのUDSが2017年4月、原宿へのオフィス移転を機に、ビル1階にオープンしたのが、まちに開かれた社員食堂『リラックス食堂 HARAJUKU』だ。

黒川 桃子(UDS リラックスデザイン部 執行役員)

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