技術力を強みに 未来を支える原動力を提供し続ける

新潟原動機、ディーゼルユナイテッド、IHI原動機事業が統合し、2019年に商号変更して誕生したIHI原動機。ディーゼルエンジンのパイオニアとして数多くの原動機を世に送り出し、近年は脱炭素社会へ向けた燃料転換にも果敢に挑む。2025年4月に新社長に就任した保坂知洋氏に、同社の未来展望を聞く。

保坂 知洋(IHI原動機 代表取締役社長)

船・発電機を動かす
エンジン開発の技術力が強み

1919年に日本初の舶用ディーゼルエンジンを開発して以来、一世紀にわたり多種多様な原動機を生み出してきたIHI原動機。2019年の3社統合で製品ラインナップをさらに増やし、ディーゼルエンジン、ガスエンジン、デュアルフューエルエンジン、ガスタービン、Z形推進装置(Zペラ:船舶用の特殊推進装置)など、舶用・陸用の様々な用途に対応する原動機を提供する。

ディーゼルエンジンには多種多様な事業分野・用途があり、同じ用途でも違う種類のエンジンが必要となる。

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