ハードとソフト組み合わせ 新価値を創出するT型企業を目指す

2019年1月、アルプス電気とアルパインが経営統合し、アルプスアルパインとして新たなスタートを切った。両者の持つ強みを融合し、新たな価値を創造する「T型企業」を目指す同社。変化の時代に新たな舵取りを任された泉英男CEOに、同社の強みや今後のビジョン、2024年の抱負を聞く。

2社の強みを融合し
新たなソリューションを生み出す

2019年1月1日、アルプス電気がアルパインの全株式を取得して経営統合し、新たに誕生したアルプスアルパイン。1948年に設立し、ロータリスイッチの製造販売からスタートしたアルプス電気は、コア技術を核にスイッチ、センサ、チューナー、光関連部品など各種電子部品の開発・製造・販売を幅広く手がけてきた。一方、1967年にアルプス電気と米・モトローラ社の合弁会社として出発したアルパインは、カーオーディオからカーナビへ発展、システム設計とソフトウエア開発能力を強みに成長した企業だ。

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