M&Aを成長の選択肢に 社長の決断を支える
2025年12月8日、東京・南青山の事業構想大学院大学で開催されたセミナーにM&Aキャピタルパートナーズ代表取締役社長・中村悟氏が登壇。経営哲学や、大型M&A事例の裏側にあるオーナー経営者の葛藤、そして次世代リーダーが向き合うべき事業承継の現実を語った。

中村 悟
M&Aキャピタルパートナーズ代表取締役社長
より大きな資本との提携により
成長を加速させる「現代の経営戦略」
現在、日本で急成長を遂げる企業の多くがM&Aを成長のエンジンとして活用している。中村氏は「一代で会社を大きくした経営者は、ある段階でM&Aによってその提携先の資本の力を使った成長に舵を切り替えています」と話す。M&Aは現代の経営において極めて身近で欠かせない選択肢であり、M&Aキャピタルパートナーズはその仲介とアドバイザリーを手掛けている。
中村氏のキャリアは、住宅メーカーの営業から始まった。その頃からM&Aに関心を持っていたが、当時はM&Aアドバイザーに金融業界未経験者を採用する企業はなかった。そこで2005年に300万円の資本金で起業。電話一本、月5000円のレンタルデスクからのスタートだった。
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