常に時代の先を読む 「innovative spirit」で、愛知から世界へ
1959年創業。世界初・業界初の技術を搭載した電子部品実装ロボットで、世界のものづくりを支えてきたFUJI。近年ではスマートロッカーシステムや介護ロボットなどの新分野にも挑戦している。新市場の開拓に必要な未来のニーズの先読み、スピード感と柔軟な思考を可能にする経営・人事戦略とは。

電子部品実装ロボット「NXTR Aモデル」。高速・高精度に加え、段取り替えや部材補給作業を自動化するロボットを搭載
社名とブランド名を統一
FUJIとして、さらなる飛躍を
マザーマシンとも呼ばれる工作機械を祖業とするFUJI。職人の技術と感覚に依存していたものづくりの世界に、量産向け油圧式旋盤「FS型単能機」を送り出したところから、その歴史は始まる。
「FS型単能機は、他に類を見ない独創的な自動旋盤でした。自動車などに使われる金属部品加工で、同じものを確実に作り続けられるマシン。これはある種の革命で、FS型単能機を買うために、当社の本社がある国道1号線沿いに、お客さまがトラックで現金を手に並んだと聞いています」と、FUJI社長の五十棲丈二氏は説明する。
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