預貸中心のビジネスから脱却を 地方銀行の新規事業と未来構想

地方銀行は預貸中心のビジネスモデルからの変革を迫られている。地方銀行はどのように新規事業開発や人材育成に取り組めば良いのか。事業構想大学院大学が9月2日に開催したオンラインセミナー「地方銀行の未来構想」からレポートする。

地銀には新事業創出が強く求めらている(写真はイメージ) Photo by Antonio/AdobeStock

銀行法などを含む「金融関連改正法案」が今年5月に参院本会議を通過し、秋にも施行される見込みだ。それに伴い、地方銀行がそれぞれにクリエイティビティを発揮することに期待が集まっている。より自由な事業活動が可能になったとき、地銀はどのような新しい役割を担うことができるのか。

事業構想大学院大学事業構想研究所は9月2日、地銀の幹部や新規事業担当者、人事担当者などを対象にしたオンラインセミナー「地方銀行の未来構想~新たな役割の探索と人材育成の観点から~」を開催。金融庁監督局銀行第二課の新発田龍史課長と、事業構想研究所の一條和生所長(一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻 専攻長・教授)が、地銀の新規事業開発について講演した。

全文を読むには有料プランへのご登録が必要です。

  • 記事本文残り85%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全文読むことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事15,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。