FRENCH MONSTAR 徳島の生産者を「食」で輝かせる

徳島産食材を中心にした料理を提供する、東京のフレンチレストラン「フレンチモンスター」。近年、鳴門金時芋を使用した徳島銘菓を開発し、菓子事業に進出。2020年には鳴門市に菓子工房も開設した。「故郷」をキーワードにした事業展開について、代表の錦織氏に話を聞いた。

錦織 宏尚(株式会社にしきおり 代表取締役 FRENCH MONSTAR 代表)

故郷の生産者に代わり
徳島の魅力を東京から発信

東京・西麻布の裏通りに佇む、隠れ家的なフレンチの名店「フレンチモンスター(FRENCH MONSTAR)」。食通たちを唸らせる独創的なメニューには、すだち牛や鳴門鯛など徳島産食材がふんだんに取り入れられている。

東京・西麻布のレストランの店内

「定期的に徳島の生産者の元を訪れ、安心・安全な食材を直接買い付けています。畑からお客様の口に入るまでの全工程を把握しているレストランは、そう多くはないでしょう」と語るのは、代表の錦織宏尚氏。徳島産にこだわっているのは、食材だけではない。器は鳴門の伝統工芸品の大谷焼を多く用いていて、フレンチモンスターのオリジナル品を中心に使用。プレイスマットやコースターも、ジャパンブルーと呼ばれる徳島の藍染・阿波藍で作られた特注品を使用している。

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