2020年8月号
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SDGs×イノベーション

宅配ボックスでシェアNo.1 「困り事の解決」が成長の起点

原 周平(フルタイムシステム 代表取締役副社長)

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宅配ボックス業界シェアNo.1のフルタイムシステムは、創業時からの精神「目の前の人の困り事を解決する」を掲げ「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成を目指す。コロナ危機にも対応し、新たなサービスを生み出している。

原 周平(フルタイムシステム 代表取締役副社長)

世界初の宅配ボックスを開発

1986年創業のフルタイムシステムは、宅配ボックス業界でシェアNo.1を誇る。フルタイムシステムの創業者であるフルタイムシステム社長の原幸一郎は、1983年に世界で初めてマンション用宅配ボックスを開発した。同時に、24時間有人対応する「宅配ボックス管理センター」(現在の「FTSコントロールセンター」)のサービスもスタートさせた。その3年後には、宅配ボックスの製造・販売・運営を目的に、フルタイムシステムが設立された。

フルタイムロッカーマンション設置イメージ

近年はECサイトの利用増加に伴い宅配便が増加した一方で、人手不足が深刻化し、特に再配達で生じる負担を減らすことが課題となっている。再配達はエネルギー消費や二酸化炭素(CO2)の排出増加にもつながることから、これは地球温暖化対策の課題でもある。

さらに新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、非対面・非接触の宅配便受け渡しが求められるようになった。これら様々な社会課題に対処する有効な手段となるのが、宅配ボックス・宅配ロッカーだ。

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