2020年4月号
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食と料理のイノベーション

AIロボットで外食産業を支える 調理を自動化、人手不足を解決

白木 裕士(TechMagic 代表取締役社長)

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外食産業は離職率が高く、慢性的な人手不足が続いている。この課題の解決に向けて、AI調理ロボットなどを開発しているのが、2018年2月に設立されたTechMagicだ。既に大手外食チェーンへの導入を進めており、グローバル展開も見据えている。

白木 裕士(TechMagic 代表取締役社長)

既に複数の大手外食チェーンで
ロボットの導入検証が進む

TechMagicが手掛けているAIロボットは主に2つ。店舗キッチンにおける一連の工程を自動化する調理ロボットと、大規模調理現場やセントラルキッチン等において、食器の洗浄・回収・整理などの単純作業を自動化する業務自動化AIロボットだ。既に、注文を受けたら自動で食材を用意して調理し、終わったら調理器具を洗浄するところまでをAIロボットで実現しているという。

食器の洗浄・回収・整理などの単純作業を自動化する業務自動化AIロボット

TechMagicの白木裕士社長は、「連続する複数の工程を自動化することで省人化につながり、店舗の生産性を向上することができる」と語る。ある案件では、5名体制で運営される飲食店に調理ロボット1台を導入することで、キッチン業務が省人化され、2名で店舗を運営できるようになり、年間約1000万円の人件費合理化効果を見込むことが可能になった。

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