2018年10月号
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地域特集 高知県

世界で選ばれる「銃」をつくる 高知発、匠の技を継承する上場企業

弥勒 美彦(ミロク 代表取締役社長)

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高知を代表するモノづくり企業・ミロク。東証2部に上場する同社は、猟銃の製造で世界的に認められ、そこで培った技術をもとに、工作機械や自動車関連にも進出。ミロクが発展を遂げている根底には、絶え間ない技術研鑽と顧客に向き合う姿勢がある。

弥勒 美彦(ミロク 代表取締役社長)

日本では大多数の人が、ほぼ触れる機会のない猟銃。その製造を行っている国内でも数少ない会社が高知県にある。高知市の東隣、南国市に本拠を構えるミロクだ。

ミロクは1893年、土佐藩の鉄砲鍛冶をルーツに持つ弥勒武吉が、香美郡野市町(現・香南市)に猟銃製造の会社を創業したことから始まる。戦後はGHQの禁止により停止を余儀なくされたが、1951年に解禁されたことにより製造を再開。量産化にも成功して、1963年に大証2部に上場した。

そして1966年、米国の銃器メーカー・ブローニングと提携したことにより業績を伸ばし、現在、猟銃事業の売上げは70~80億円規模に達している。

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