2018年4月号
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IoT、目前に迫る市場拡大

スマート電球の将来性は? 日常の中、自然に使われるIoTの真価

菅 英規(TeNKYU 代表取締役)

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電球が光の色によって、雨の日に傘を忘れないように教えてくれたり、高齢者の見守りや、防犯のために必要な情報を届けてくれる。インターネットにつながる「スマート電球」が秘める可能性とは―。

菅 英規(TeNKYU 代表取締役)

人が日々、特に意識するともなく使っている照明。その照明をIoT(モノのインターネット)化したデバイスが、スマート電球『TeNKYU(テンキュウ)』だ。

『TeNKYU』は、フルカラーLED、人感センサーを搭載し、Bluetooth・Wi-Fiにつながる。インターネットの情報を光の色で表現したり、人感センサーが受け取った情報をスマホに通知することができる。例えば、外の天気やゴミの収集日を光の色で知らせたり、独り暮らしの高齢者の家に取り付けて、見守りに使うことも考えられる。

設置は、今ある電球と交換するだけなので工事不要。IoT製品にありがちな電源の心配をする必要もない。

フルカラーLED・人感センサーを搭載し、光の色やスマホへの通知によって、生活に役立つさまざまな情報を届けてくれる電球型デバイス『TeNKYU』

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