「楽しさ」を続々と開発中 ローカル発、ITベンチャーの創造力

IAMASの学生2人が立ち上げたITベンチャー、GOCCO.(ゴッコ)。同社は「楽しさぞくぞく開発中」のスローガンを掲げ、ユニークなプロダクトを続々と生み出している。そこには、IAMASで育まれた創造性が息づいている。

特殊インクを使用した印刷物をスマホで読み取り、アプリと連携させる『PITシステム』。レコード型の紙をスマホ、タブレットに触れさせると、音楽が流れ出すといった仕掛けが可能になる

2009年、岐阜県大垣市を拠点に、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の学生2人が立ち上げたGOCCO.(ゴッコ)。同社はスマホアプリやウェブ関連の制作を行いながら、「楽しさぞくぞく開発中」をスローガンに、他に類を見ないプロダクトやサービスを提案し続けている。

木村 亮介(GOCCO. 代表取締役)

29歳で一念発起、IAMASへ

創業者2人の母校であるIAMASでの経験は、GOCCO.の経営スタイルに大きく影響している。代表取締役である木村亮介氏がIAMASに入学したのは2009年、29歳のときだった。

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