2016年10月号
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地方創生の検証と対策

IoTを活用、リブランディング... 生き残る「伝統工芸」の条件

月刊事業構想 編集部

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これまでの地域特集では、革新を続ける伝統産業を数多く取り上げてきた。成長する伝統産業に共通していることは、「伝統」を守りながらも、常に変化を恐れず挑戦を続ける姿勢だ。

最先端技術との融合

LEDで光る枡「光枡(ヒカリマス)」。岐阜県における地場伝統産業とIT産業のオープンイノベーションプロジェクトから生まれた

クラウドファンディングMakuakeで、150万円の目標額を達成し、商品化されたLEDで光る枡「光枡(ヒカリマス)」。岐阜県で1300年の歴史を持つ伝統工芸、木枡のイノベーションを目指したプロジェクトだ。

情報科学芸術大学院大学の小林茂教授らが中心となって行われた、地場伝統産業とIT産業のオープンイノベーション「コア・ブースター・プロジェクト」が光枡誕生のきっかけ。木工職人やエンジニア、クリエイターなどが伝統と最先端技術の掛けあわせを議論するなかで、「傾けるとほのかに光ることで、日本酒を飲むという経験に彩りを添える枡」というアイデアとコンセプトが生まれた。

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