千葉の未来を築く注目プロジェクト

都市機能と自然がバランスよく存在する千葉県。その豊かな地域資源を、観光振興や地域づくりに活かそうと、さまざまなプロジェクトが始まっている。千葉県の発展を予感させる取り組みを一挙紹介。

日本初、海の上を走るマラソン

ちばアクアラインマラソン

2012年に開催された「ちばアクアラインマラソン」は日本初の海上の高速道路を走るマラソン。東京湾アクアラインや海ほたるパーキングエリアにコースをとり、沢山のランナーが海風を楽しんだ。沿道ではさまざまな応援イベントや、木更津市をはじめとした地元の特産物の振る舞いなどが行われ、ランナーや観光客を楽しませた。2014年10月には第2回開催が決定。千葉を代表するイベントに育てる。

圏央道開通で注目

房総半島に広がる地域資源

房総半島内陸を走る圏央道が4月に開通し、沿線エリアの活性化が期待されている。航空会社出身の社長のもと、観光列車などの新事業を立ち上げて経営を改革したローカル線「いすみ鉄道」、日本で最も多く象を飼育する「市原ぞうの国」など観光資源が豊富。九十九里地域では、産出される天然ガスを活かした地域活性化への取り組みが進む。豊富な農作物も地域の魅力のひとつだ。

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