トータルアンチエイジング プラセンタへの注目

診療科目を総合的に診断する医師が減り、医療の分業化という問題視が見られる。子どもから年配の方まで安心できる「かかりつけ医」の存在が求められている。

様々な悩みを解決できる「かかりつけ医」への期待

体調不良を感じて医者にかかる際、どの科に診療すればいいか悩んだ末、病院内で科をたらい回しにされるケースが少なくない。病状をもとに受診科を診断する総合診療も誕生しているが、根本的な原因は「進みすぎた医療の分業化にある」とRサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子氏は言う。

症状に合わせたアンチエイジング点滴を行うソファ

「医師は本来、消化器、循環器、皮膚、眼、耳鼻、小児などすべてを診ることができるはずです。今でも地方には残っていますが、いわゆる「かかりつけ医」がもっと必要です。さらに今後は、予防医療の観点から患者さんの体をトータルで診るアンチエイジングドクターも重要になっていきます」

日比野氏は17年前から当時はまだ珍しいアンチエイジングドクターとして各地で経験を積み、2013年に現クリニックを開業。最先端の西洋医学に、伝統的な東洋医学や鍼灸医療、アロマテラピー、フィトテラピー(植物療法)なども取り入れた、多様なトータルアンチエイジング医療を行っている。

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