大阪の都市公園から発信する 「エシカルテインメント」体験
大阪・梅田の「グラングリーン大阪」に誕生した体験型共創拠点「PLAT UMEKITA」。TOPPAN、CINRA、ハーチ、事業構想大学院大の4者による「企画編集室」が掲げるテーマは、倫理と娯楽を融合した「エシカルテインメント」だ。企業の社会貢献や環境への取組を「楽しい体験」へ変換し発信する。

グラングリーン大阪の中でも、SANAAの設計による大屋根施設は目を引く。
「PLAT UMEKITA」はその中央を占める
公園の真ん中にある
「遊び場」という実験場
国内最大級のまちづくりプロジェクト「グラングリーン大阪」の先行まちびらきと共に、都市公園「うめきた公園」内に誕生した「PLAT UMEKITA」。世界的な建築ユニットSANAAが設計した大屋根施設の中央を占めている。
運営主体であるTOPPANの鳴河まゆ氏は、「一言で表すなら、『公園の真ん中にあるみんなの遊び場』です。一般的な貸しスペースやコミュニティスペースとの決定的な違いは、都市公園という、あらゆる層の人々が自然と集まる場所にある情報発信拠点である点です」と説明する。施設内は、公園全体の案内を担う「INFO」、独自の展示やワークショップを行う自主企画ゾーン「IDEA LAB.」、そして企業のプロモーションやテストマーケティングに活用できる貸しスペース「GALLERY」の3つのゾーンで構成されている。
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