「AX No.1企業」への挑戦 AXで社会課題を解決し、産業を変革

オプティムはAI・IoT・Robotics技術を活用し、幅広い産業のDXを推進。本店を置く佐賀県を中心に、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいる。さらに「今後の時代を変える一番の推進力はAI」という認識のもと、グローバルの「AX No.1企業」を目標にしている。

菅谷 俊二(オプティム 代表取締役社長)

AI・IoT・Robotics技術で
幅広い産業のDXを推進

オプティム(OPTiM)は代表取締役社長の菅谷俊二氏が、佐賀大学農学部在学中の2000年に創業。AI・IoT・Robotics技術を活用し、幅広い産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。2017年には佐賀大学構内に本店「OPTiM SAGA」を開設し、国内唯一の大学構内に本店を持つ上場企業となった。

「小学生の頃からプログラミングに親しみ、独自の技術やアイデアで、人に喜んでもらえる仕事がしたいと思っていました」と振り返る菅谷氏は、1993〜2020年の日本の情報通信分野における特許資産の個人ランキングで1位に輝いた経歴も持つ。

オプティムの事業で1つの特徴になっているのは、AIをはじめとする最先端のテクノロジーを駆使して地方の課題を解決し、産業構造の変革にも取り組む点だ。佐賀県は「課題先進国」といわれる日本の縮図で、10年以上前から人口減少や高齢化といった深刻な課題に直面してきた。このような中、オプティムでは他の地元企業や大学、自治体と協働し、農業、医療、建設などの分野で省人化を可能にするプラットフォームを開発し、全国に提供してきた。

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