2020年4月号
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食と料理のイノベーション

飲食店のDX、サブスクで成果 飲食業の新ビジネスモデルを開拓

高梨 巧(favy 代表取締役社長)

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favy・高梨社長は飲食業にサブスクを持ち込むなど、他業界のビジネスモデルを飲食業に応用し、新サービスを創出。「飲食店が簡単に潰れない世界」を目指す。

高梨 巧(favy 代表取締役社長)

飲食店経営をデータドリブンに

「マーケティングの根幹はプロモーションではなく、新しい事業を生み出すこと。しかし、飲食業界にはマーケティングが存在せず、料理の味や接客には力を入れても、根底にあるビジネスモデルを変革しようという動きが不足していました」

そう指摘するのは、favyの高梨巧社長だ。高梨社長は起業する前、長年にわたり数多くの業種・業態のデジタルマーケティングや事業開発を支援し、1000社を超える企業のビジネスに携わってきた。そうした中で、飲食業界がデジタル化に遅れていることを痛感し、同時にそこには大きなポテンシャルがあることに気づいた。

「他の業界では当たり前のことが、飲食業界では実現されていません。飲食業をデジタル化し、データドリブンの経営を実現すれば、マーケットを変えられるチャンスがあると考えました。また、どの国でも飲食店のビジネスモデルはほぼ同じです。一方で、飲食はGoogleやAmazonが手を出し切れていない分野でもある。日本で確立したモデルが、世界に通用する可能性があると考えたんです」

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