2018年11月号
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SDGsは新規事業のチャンス

インパクトは年間12兆ドル 経営者の意識高まるSDGs

月刊事業構想 編集部

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SDGsは、「持続可能な社会」を実現するための枠組みであり、2030年に向けた17の目標、169のターゲットから構成されている。これをビジネス機会として捉えられるか。それは企業の意識に委ねられている。

図1 現時点で取り組んでいる内容(複数回答可)

出展:環境ビジネス2018年夏号

電通が2018年4月に発表した「SDGsに関する生活者調査」によると、一般的な消費者のSDGsに対する認知度は14.8%という結果だった。認知度はまだ低いと言われていたが、国際的な取組みについて、2年間でこの認知率になるということは、むしろ高い数値と言えるのではないだろうか。

また、日本ビジネス出版が2018年5月に企業の経営者・経営層を中心に行ったアンケートによると、SDGsの認知そのものは66.8%と、3人中2人は知っているという結果になった。このことから、一般的な消費者のSDGsに対する認知と、ビジネスパーソンにおける認知には大きな差があることがうかがえる。

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