2015年7月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

イノベーターの健康術

イノベーターは「心と体を整える」 スポーツが育む「経営の力」

白戸 太朗(アスロニア代表、スポーツナビゲーター、トライアスリート)

0
​ ​ ​

スポーツに挑戦することで、仕事のパフォーマンスを高める。 トライアスロンで世界を転戦し、数多くの経営者、起業家のトレーニングにも協力してきた白戸太朗氏は、スポーツがビジネスを加速させる原動力になると語る。

白戸 太朗(アスロニア代表、スポーツナビゲーター、トライアスリート)

--スポーツをする経営者、起業家は増えています。また、ご自身もトライアスロンに挑むアスリートでありつつ、経営者でもあります。スポーツとビジネスの共通点を、どこに感じますか。

白戸 目標を決め、計画を立て、それを実行していくプロセスは、ビジネスもスポーツも同じです。スポーツでは、自ら計画・実行したことが、どのように成果につながったのか、ビジネスの世界以上に実感することができます。スポーツの良いところは、わかりやすい形で成功体験を積み重ねられること。たとえば、目標タイムを設定してそれを達成したら、さらに次の目標に挑む。段階を追って、パフォーマンスが高まっていくことを実感できます。

「健康のための健康」ではダメ

--スポーツで努力してきた人の強みは、どこにあるのでしょうか。

白戸 スポーツを経験してきた人の共通点は、頑張りどころを判断する肌感覚に優れていることです。それは、辛い経験や痛い思いをして磨かれる感覚で、人が教えることはできません。人間社会において、歯の食いしばりどころを知っている人は強い。ビジネスや事業で成功している人は、この肌感覚に優れた人が多いですね。数多くの経営者と会ってきましたが、そうした方々に共通するのは、何かを決めたときにやり抜く覚悟の深さです。目標を決めた際に、本気で取り組む姿勢は共通するものだと思います。

--多忙なビジネスパーソンがスポーツを続けるために、どのような工夫がありますか。

白戸 近年、日本でもマネジメント層の健康意識が高まっています。

残り72%

0
​ ​ ​

バックナンバー

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

以下でメルマガの登録ができます。

購読申し込みで全記事が読める

初月無料キャンペーン実施中

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら

最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。今なら

初月無料キャンペーン実施中