2015年2月号
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プロジェクトニッポン 兵庫県

宝塚歌劇団 100年受け継がれる小林一三の構想

宝塚歌劇団

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2014年に100周年を迎えた宝塚歌劇団は、阪急電鉄沿線の魅力づくりとして構想された劇団である。多くのファンを魅了し続ける理由はどこにあるのか。

100周年公演では第一作「ドンブラコ」が再現された

偶然の産物であった「宝塚歌劇」

宝塚歌劇団は、宝塚大劇場(宝塚市)、東京宝塚劇場(日比谷)の常設劇場に加え、全国各地での公演をあわせて年間1500ステージ、約250万人を動員している。「清く、正しく、美しく」がモットーで、親から子へと三世代にわたって劇場に通うファンも少なくない。

本拠地の大劇場は、現在の阪急宝塚線の前身である「箕面有馬電気鉄道」の終点、宝塚駅の集客目的として開設された「宝塚新温泉パラダイス」(1912年)に淵源がある。当時珍しい温水プールを開設したが、設備上の問題で夏でも寒く、すぐに閉鎖してしまった。

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