2014年2月号
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経営の盛衰は知財にあり

電機業界の敗退は知財戦略の失敗にある

山本秀策(山本秀策特許事務所代表)

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新興国による特定の産業分野での日本の敗退と、それに大きく起因しての日本のこの低迷は、企業経営者や大学運営者の知財に対する認識の欠如にある―その対策は、どこにあるのか。知財戦略の第一人者たる筆者が、詳細を解説する。

経済のグローバル化が謳われて久しい。人口が減少に転じた我が国の企業はその大小を問わず内需だけに依存するのではなく、広く外需にも目を向けねばならない。そうでなければ厳しいビジネスでの生存競争に勝ち抜き、勝ち残ることは到底できない。

ここに来て急速に力をつけて来ている韓国・台湾・中国などの新興国に、特定の産業分野とはいえ、日本が敗退していることを思えば、企業のグローバル経営も決して容易なことではない。

新興国による日本の敗退とそれに大きく起因しての日本のこの低迷は、企業経営者や大学運営者の知財に対する認識の欠如にあると筆者は見る。その辺を検証し、その対策をエピソードも交えながら平易に述べることで、企業経営のあり方の一助としたい。

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