米の相対取引価格が過去最大の下落幅 25年産3月は前月比1711円安

(※本記事は「JAcom 農業協同組合新聞」に2026年4月17日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

25年産米の3月の相対取引価格は前月より60kg1711円下落した。下落幅は過去最大となった。4月17日に農水省が公表した。

相対取引価格の推移(令和3年産~令和7年産)
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全銘柄平均で玄米60kg3万3345円で対前月で同1711円、5%下落した。下落幅、下落率とも過去最大。過去2番目の下落幅は同695円で、24年産米の6月価格と7月価格との差となっている。

前月との比較が可能な61銘柄中、7割にあたる44銘柄が下落した一方、17銘柄は上昇した。

「富山コシヒカリ」は前月比54%ともっとも下がり同4万989円が2万2057円となった。取引数量は653tと少ない。

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