国分グループ第12次長計始動 食の価値循環プラットフォーマー掲げ卸売から請負人ビジネスへ
(※本記事は「食品新聞」に2026年3月3日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)
国分グループ本社は第12次長期経営計画(26-30年)をスタートさせた。「食の価値循環プラットフォーマー ~より地域へ、さらに世界へ~」をビジョンに、創業以来培ってきたヒトの力とデジタルテクノロジーを融合し、食の安定供給やサステナブルな社会実現への貢献と食の価値を共創するプラットフォーマーとして国内外で飛躍を目指す。
初年度となる26年度は「小売りよりも小売り力、メーカーよりもメーカー力」を冠方針に、営業活動のデータ化とAIを活用し、得意先の経営課題を解決する請負人ビジネスへの転換を図り、新たな付加価値創出に取り組む。
2月26日に開示した国分グループの25年度連結業績は売上高2兆2431億8000万円(前年比4%増)、営業利益248億4500万円(10.4%増)、経常利益295億9800万円(8%増)、当期利益193億4100万円(10.8%増)。5期連続の増収増益を達成し、売上高・利益ともに過去最高を更新した。
第11次長計(21-25年)の5年間で売上高は約4000億円増収(21%増)、経常利益はコロナ禍の影響もあったが、20年度の102億円から約3倍の成長を達成。
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