新規事業の創出と未来へのビジョン デジタルコモンズで社会を変革

日本ユニシスは4月、「BIPROGY(ビプロジー)」に社名を変更し、新たなスタートを切る。業種や業界の垣根を越えた連携で社会課題の解決を図る「ビジネスエコシステム」を発展させ、社会的価値と経済的価値の両立で地球規模の社会課題解決に取り組む「デジタルコモンズ」の実現を目指す。

平岡 昭良(BIPROGY[日本ユニシス] 代表取締役社長 CEO・CHO)

日本ユニシスグループは1958年の創立以来、日本における情報社会の発展を支えてきた。近年はシステムサービスの提供だけでなく、新しい価値の創造や社会課題解決に向けた様々な新規事業を展開し、社会的価値創出企業への変革を進めている。

4月から社名を「BIPROGY」に変更

「元々の生業は大型汎用コンピュータを輸入し、日本の情報社会の進展に貢献することでした。従来、コンピュータは業務処理の効率化が主でした。現在ではインターネットやスマートフォンの普及で情報技術の進化は加速し、デジタルの力で成長する企業が現れる中で、お客様との関係性も大きく変化してきました」。

旧日本ユニシス、4月1日からの社名はBIPROGYの代表取締役社長CEO・CHOを務める平岡昭良氏は、こう振り返る。持続可能な社会の創出を目指し、社会的価値創出企業へ変革する中で社名を変える。

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