2020年6月号
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SDGs×イノベーション

自治体と連携してプラごみ削減 新しい水文化を創造

本多 均(ウォータースタンド 代表取締役社長)

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ウォータースタンドは、水道直結で浄水を供給するサーバーを提供し全国の自治体とプラスチックごみ削減に向けた協定を締結している。2030年までに使い捨てされるボトル30億本の削減を目標に掲げ、環境保全に貢献する。

低価格で利便性が高い
ウォータースタンド

さいたま市に本社を置くウォータースタンドは、世界No.1の浄水器メーカー、韓国Coway社の日本における総代理店だ。現在は水道直結のウォーターサーバー「ウォータースタンド」のレンタル事業を主力とし、全国展開している。

ウォータースタンドには、ROフィルター(逆浸透膜)とナノトラップフィルターの2種類があり、ROフィルターは水分子のみの純度の高い水を、ナノトラップフィルターはミネラルを残した浄水を提供する。従来のボトル型ウォーターサーバーとは異なり、水道直結で浄水を供給するため利便性が高く、定額制によって低価格化も実現している。

「12リットル程度のプラスチックボトルを差して水を供給する従来のボトル型ウォーターサーバーは、ボトルに入った水を利用者のところへ運び、利用者は何本かストックして、なくなったら差し替えるという方式でした。しかし、ウォータースタンドなら、そのような手間はなく、1ヵ月のレンタル料金は3、4本のボトルウォーターとほぼ同額で、浄水が使い放題になります」

本多 均(ほんだ・ひとし)ウォータースタンド 代表取締役社長

ウォータースタンド代表取締役社長の本多均氏は、その特長について説明する。

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