地域の広報に「写真の力」を活かす 朝日新聞フォトアーカイブ

朝日新聞社のフォトアーカイブは、明治期から撮りためてきた日本各地の写真と動画、約300万点をデジタル化し提供している。今は失われた風景も、写真に残されている。著作権関係をクリアした安心・安全のデータは、地域で活用の機会が広がりそうだ。

朝日新聞フォトアーカイブは、約300万点の写真と動画を提供。地域の伝統文化や祭り、観光名所も充実している。写真は男鹿・柴灯まつり(左)、新潟県十日町市松之山の婿投げ(右)

国内の県庁所在地や政令指定都市に43の総局、市町村に227の支局、海外にも5総局32支局を有する朝日新聞社。朝日新聞が報じる日々のニュースは、張り巡らされたこのネットワークを通じて届けられている。

その取材でカメラマンや記者が撮影した写真、動画は膨大な数にのぼる。デジタル化される以前、フィルムやプリントされた状態で保存されるものも含めると、その数は2,000万点に及ぶ。古い写真のなかには、1904年の日露戦争当時のものもある。今は廃線になった鉄道やボンネットバスが砂利道を走る姿も懐かしい。戦時中の苦しい生活も、映像として刻み込まれている。

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