2018年6月号
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インバウンド沸騰の先へ

観光振興のためにまず「酒造り」 鉄道会社の異色プロジェクト

月刊事業構想 編集部

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新潟県で2016年に産声をあげた日本酒「新潟しゅぽっぽ」。JR東日本新潟支社が酒米を育て、蔵元と連携して完成させた異色の日本酒だ。その目的は、新潟の観光振興にある。

新潟県の4蔵元が協力した「新潟しゅぽっぽ」

米どころ新潟県は、蔵元数全国第1位に輝く酒どころでもある。この土地で、鉄道会社が蔵元と協力し、日本酒をつくるという一風変わったプロジェクトが進んでいる。JR東日本新潟支社による「新潟しゅぽっぽ」だ。

JR東日本新潟支社の設立した農場、JR新潟ファームで育てられた酒造好適米「五百万石」を使用し、今代司酒造(新潟市)と越後鶴亀(新潟市)、吉乃川(長岡市)、君の井酒造(妙高市)の4つの蔵元が日本酒を醸造。同じ酒米、同じ精米歩合(58%)、同じアルコール度数(15%)だが、それぞれの日本酒は全く違う香りと味わいを持っており、楽しく飲み比べができる。

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