投資家の目線をつかむ方法とは? 無形資産「ブランド」の強化

「強いブランド力を持つ企業が高い投資リターンを持つというのが、投資家の常識」と話すのは、インターブランドジャパンの代表取締役社長CEO和田千弘氏。投資家に刺さる事業構想に欠かせない、ブランディングの重要性を説く。

1974年にロンドンで創立し、現在、ニューヨークを本社に世界22カ国に約25拠点を持つ、世界最大のブランディング専門会社インターブランド。和田千弘氏が代表取締役社長CEOを務めるインターブランドジャパンは1983年に設立。コンサルタントやクリエイター約100名が所属している。

インターブランドは、1984年に世界に先駆け、目に見えないブランド価値を金額換算し評価する「ブランド価値評価」を開発。財務とマーケティング、双方の視点をあわせ持つ独自手法で、これまでに世界1万を越えるコーポレート、事業、商品ブランドの価値を評価してきた。この「ブランド価値評価」は、2010年、ブランド価値算出の手法として世界で初めてISOを取得。世界のデファクトスタンダードとして定着している。

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