規格外の地元野菜を活かした新事業 食品加工で市場を切り開く

環境・エネルギー事業を展開するシーエープラントが、規格外の京野菜を活用した新ビジネスを立ち上げた。野菜を高温蒸気で調理する新しい加工法との出会いをきっかけにした新たな挑戦だ。フードロスと農家の負担軽減を目指した事業内容や現在の取り組み、今後のビジョンについて聞く。

シーエープラント新事業企画部の中江史剛氏と、エースシステムのスチームクッカー

環境とエネルギーの総合マネジメント企業として、ガス発電機、コージェネレーション設備、環境プラント等の事業を展開するシーエープラント。特に発電機事業では、米国のガス発電機市場でNo.1のシェアを誇るGENERAC(ジェネラック)社の日本総代理店として、毎年国内導入実績を増やしている。

スチームクッカーと出会い
京野菜の加工で新規事業を進める

これまで環境とエネルギー事業で全国の地域社会へ貢献してきた同社が、市場に販売できない規格外の京野菜を加工し販売する新たな事業を開始した。京都府南丹市で栽培された野菜を規格外のものも含め選別せずに全て農家から直接買い付け、特殊なスチーム加工を施し全国へ販売する。

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