「中部州」の顔としての名古屋へ
2027年のリニア中央新幹線の東京〜名古屋間開通もひかえる名古屋駅。新たな高層ビルも続々と建設が進み、活況を呈している。その未来を名古屋駅地区街づくり協議会の神尾隆会長に聞いた。
リニア開通を見据え、中部の可能性を深耕
「名古屋駅地区街づくり協議会」は名古屋駅という限られた地区だけにとらわれず、広域の中部圏への広がりも念頭におきながら、名古屋駅地区のグランドビジョンを提言しています。
全文をご覧いただくには有料プランへのご登録が必要です。
-
記事本文残り92%
月刊「事業構想」購読会員登録で
全てご覧いただくことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!
初月無料トライアル!
- 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
- バックナンバー含む、オリジナル記事9,000本以上が読み放題
- フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待
※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。