集中力高めるコーヒーを探究 UCCがAI活用し実証実験を加速

(※本記事は「食品新聞」に2026年5月2日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

動画解析の様子
動画解析の様子

UCCジャパンは、トヨタ自動車の大規模基盤AIモデル「Woven City AI Vision Engine」(以下、AI Vision Engine)を活用して、集中力を高めるコーヒーの飲用を実証実験している。

4月23日、取材に応じたUCC上島珈琲の出原太智R&D本部R&D推進チーム主任は、「将来的に、集中力を上げたい時におすすめのコーヒーの味覚などがわかるかもしれない可能性がある」と期待を寄せる。

実証実験は、大実証実験都市・トヨタ「Woven City(ウーブン・シティ)」(静岡県裾野市)内の「上島珈琲店 Woven City店」で、天井の四隅にビデオカメラを設置した専用エリアで行っている。

事前登録をした体験者は、専用エリア内で通常のカフェ利用と同様に飲食しながら自由に過ごす。

専用エリアは最大10人が着席できる。今後、奥の個室も実証実験に活用予定
専用エリアは最大10人が着席できる。今後、奥の個室も実証実験に活用予定

続きは無料会員登録後、ログインしてご覧いただけます。

  • 記事本文残り71%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全てご覧いただくことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事9,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。