「お客さまの元気と笑顔」を守る ファーマシーとリテール、2つの事業
北海道の小さなドラッグストアからスタートしたアインホールディングスの事業。新興企業の上場が一般的ではなかった1994年に、いち早く店頭市場に登録し、現在は、2100店舗以上の調剤薬局を全国に展開する。2025年3月には中長期ビジョンを発表、2034年4月期の売上高1兆円を目指し走り始めた。
アイングループの薬局店舗数は2026年4月期末で2137店舗、薬剤師数は同1万446人
事業開始当初から上場を狙う
調剤薬局を軸に事業を再構築
1980年、同社の創業者・社長である大谷喜一氏が年間売上1000万円ほどの小さなドラッグストアを開業したのが源流となるアインホールディングス。1993年には、北海道旭川市に『第一薬局』(現・アイン薬局 豊岡店)を開局し、薬局事業に参入。翌年の1994年には、日本証券業協会(後の東証JASDAQ)に株式店頭公開を果たした。
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