ヘルスケアの課題から新たな事業を生み出す 生命を守る人の環境づくり
高齢化が進み、医療や介護サービスを受ける患者・入居者が増える一方で、労働人口の減少や働き方改革により、現場は改革が迫られている。シップヘルスケアは2026年には次世代型の医療施設向け物流センターを開設するなど、トータルで課題を解決するための対応を着実に進めている。

大橋 太 シップヘルスケアホールディングス 代表取締役社長
医療現場のニーズを
トータルで解決する
シップヘルスケアホールディングスは、1992年設立のシップコーポレーションとグリーンホスピタルサプライを前身とし、2009年に持株会社体制へ移行した。社名の「シップ」はグループ理念「SHIP」を構成するSincere(誠実な心)、Humanity(「情」の心)、Innovation(革新者の気概)、PartnerSHIP(パートナーシップ精神)の頭文字に由来する。
創業時から続く主力事業が、トータルパックプロデュース事業(TPP)だ。医療機関の新設・移転・増改築などのニーズに対して、企画運営コンサルティング、医療機器・設備の販売・リース、医療設備工事など、医療機関に必要な一貫した総合的なサービスを提供している。
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