技術力とグローバル展開で 日本から世界に新しい検査を届ける

臨床検査薬メーカーと臨床検査受託企業とを傘下に持つH.U.グループホールディングス。社長に2026年4月に就任した石川剛生氏は、中期経営計画を2.0へ改定し、事業別戦略に疾患別の戦略を重ねた。これまでにも世界初の診断薬を生みだしてきた技術力と協業で、日本と世界をつなぐグループをめざす。

石川 剛生 H.U.グループホールディングス グループCEO

H.U.グループホールディングスは、臨床検査薬メーカーの富士レビオと受託臨床検査大手のエスアールエル、滅菌事業を中心に医療機関向けサービスを展開する日本ステリなどを束ねる企業だ。診断薬と臨床検査、滅菌事業で日本の医療を支える同社の2025年度の連結売上高は2474億円にのぼった。2026年4月に社長に就任した石川剛生氏は、同年5月に中期経営計画「H.U.2030」を2.0へと改定した。

ADx NeuroSciencesの研究基盤を継承し、アルツハイマー病関連の研究開発を進めるFujirebio Europe N.V.(ベルギー・ヘント)

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