オムロンの自立支援事業 高齢者の再自立と地域づくりを支援

超高齢社会が深刻化する中、オムロンは2024年9月、最先端のICTによる介護予防ケアマネジメントシステム「ハレクルWith」をリリースした。「元気に戻れる高齢者」の発見と支援から広がる地域づくりに伴走する、自立支援事業の構想を聞いた。

オムロン株式会社 データソリューション事業本部
自立支援事業部 部長 加藤雄樹 氏

介護の課題は「予防」がカギ
潜在的な「フレイル」高齢者に着目

1933年創業のオムロンは、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を核に、制御機器、ヘルスケア、社会システム、電子部品、データソリューションの5つ事業を展開する。長期ビジョン「Shaping the Future 2030」では、オムロンが捉えるべき社会課題のひとつとして「健康寿命の延伸」を挙げる。そこで同社が新たな柱として立ち上げたのが、データソリューション事業本部による高齢者の自立支援事業だ。

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