2019年7月号

MPD通信

財界有力者や学術研究者を教授陣に擁し、新年度授業が開講

月刊事業構想 編集部

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新年度授業が開講
名古屋 事業構想大学院

2019年4月に開校した名古屋事業構想大学院は、JPゲートタワー(JR名古屋駅直結)内にキャンパスを有する。アクセス至便であり、かつ関東関西の結節点に位置する名古屋の地域資源を活かした、幅広い実践研究が展開されている。

名古屋校は中部地域の財界有力者、学術研究者を教授陣に数多く擁している。例えば実業界では、岡部聰氏(元トヨタ自動車専務取締役)、雲井純氏(百五総合研究所シニアアドバイザー)、竹内在氏(セレンディップ・コンサルティング代表取締役社長)、また学術界では田中洋氏(中央大学ビジネススクール教授、日本マーケティング学会前会長)らが客員教授として就任している。

また6月以降、「事業構想事例研究(事業構想スピーチ)」等においても中部地区の多彩なゲスト講師を招聘する意向だ。既に前期では、本多孝充氏(本多プラス 代表取締役社長)、杉浦昭子氏(スギホールディングス 相談役)や佐々木一郎氏(ブラザー工業 代表取締役社長)の登壇が予定されている。中部地域の大企業、ベンチャー企業等が意欲ある大学院生らに実践知を伝えることで、新たな知の創発が期待される。

名古屋校の入構するJPゲートタワーの外観

院生同士が活発に議論を交わし進行する授業

 

院生の声

健康寿命の延伸につながる
「人生の楽しみ」の創出を模索中

永野 祐輔(ながの・ゆうすけ)
東急ウェルネス 事業推進部 部長
東京校7期生(2018年入学)

東急グループの会社で、介護付有料老人ホーム、デイサービス等の運営に携わっています。

日々の業務に取り組む中で、健康寿命の延伸につながる「人生の楽しみ」を創出できないかと強く思い、入学しました。また、東急グループ全体の観点でも新しいことを実践してみたい、という意欲が湧いています。

1年次は、ヘルスケア分野の先生をはじめ、多くの先生方から様々なご指導をいただき、周辺のビジネス領域も含めて学び、充実の一年を過ごしました。その中で、一見自身に関係なさそうなテーマでも、構想に深みを与えるということも実感しました。2年次は、自身の構想をさらに深めていきたいと考えています。

同級生とは世代の違いや利害を抜きにして、フラットに近しく語り合うことができます。多種多様な議論ができ、また自身で会社を経営されている方も多いためか、真剣味の高い意見交換等もでき、自分自身の力だけでは得られない人脈が広がったと思います。

また、学年全体では、7期で初めて異なる地域の「同級生」ができました。既に様々な交流が始まっていて、様々なつながりが増えつつあると感じています。今後、私も校舎を跨いだ有機的なつながりをさらに深めていきたいと考えています。

 

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