本業以外に視野を広げ、アイデアを形に

本業以外にも視野を広げアイデアを形にしたい

宮城県に本社がある産業廃棄物関連の事業を行う会社で役員をしています。事業開発の部署の統括をする中で、アイデアを形にしていくことの難しさを感じていました。昨年、社長から全社員に向けて、本学に派遣する社員を募集するという話があり、立候補しました。

事業開発を進めるのに、事業構想の考え方は最適でした。産業廃棄物の分野は専門性が高く、業法という枠の中で事業を捉えがちですが、社業発展のためには、本業以外の視点やビジネスモデルを参考にする必要があると感じていました。本学の教員やゲスト講師は、ビジネス経験が豊富で最先端で活躍している方ばかりで、生きた話が聞けるのは魅力です。自分の視野が広がり、幅広い情報を収集する重要さを感じています。

堀切吉雄 恵和興業株式会社 執行役員 事業開発本部 副本部長、4期生(2015年度入学)

授業では、院生が積極的に質問したり、意見をするので刺激を受けています。多様な考えや意見に気づくことができ、この1年間で自分の考えは一気に変わったと感じています。また、自分が何をしたいのか、「バックキャスティング」で考えるようになったのも大きな収穫です。

会社を代表して来ているので、本学での学びやここで得た考え方を社員にも伝えていきます。そして、多くの社員から活発に新規事業のアイデアが出て、それを形にできる会社にしていきたいです。

現在は福島県の事務所にいて、通学には3時間かかります。平日2日と土曜日で合わせて週3日通っていますが、移動中にも仕事はできるので、仕事との両立に影響はほとんどありません。これまで以上に、仕事にもメリハリがついたと感じています。

2年次には演習の中で事業構想を深めつつ、事業構想計画書の策定に向けて進んでいきたいと思います。

堀切吉雄
恵和興業株式会社 執行役員 事業開発本部 副本部長
4期生(2015年度入学)
 


2016年度入試 出願受付中(2月22日まで)

事業構想大学院大学は、社会で必要とされる事業の種を探し、事業構想を考え構築していくMPD(事業構想修士)を育成する、クリエイティビティを重視した、従来の枠を超えた新しい社会人向け大学院大学です。1学年30人の少人数制、平日夜間と土曜日に授業を行い、院生全員が社会人です。
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