世界に拡大する、吸い殻のリサイクル

急成長するアメリカのベンチャー、テラサイクルが、世界で初めて、吸い殻のリサイクルを始めた。吸い殻は分解されて肥料とプラスチック製品になる。この取組みはカナダ、米国、欧州へと拡大している。

アメリカのベンチャー企業、テラサイクル社が始めた煙草の吸い殻のリサイクルが、世界的な広がりを見せ始めている。

2001年、大学在学中にテラサイクルを立ち上げたのは、創業者兼CEOのトム・ザキーだ。テラサイクルのコンセプトは、ゴミを加工して価値あるものに変えること。これまで、例えば、飲料水の容器やお菓子の包み紙で作ったエコバッグ、筆箱、ノートなど、1500種類もの生活用品を製作している。

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