「IBARAKI」未来チャート

多様な文化の蓄積と立地の利便性を活かして、発展を遂げてきた歴史を振り返り、これから実現する未来を展望する。

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茨城県の歴史

「光圀」で全国的な認知、戦後は大型プロジェクトが相次ぐ

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山田風太郎賞を受賞した冲方丁著『光圀伝』

江戸時代の水戸徳川家以来、江戸・東京に近いという立地に恵まれ、発展を続けてきた。水戸藩の二代藩主・光圀は、「大日本史」を編纂。その史料調査が諸国漫遊のイメージを生み出すもととなり、その物語はテレビドラマでも長く放映された。しかし実際は、光圀が全国を旅したという記録はなく、史実を忠実に描いた物語として、作家・冲方丁氏は『光圀伝』を執筆。同書は、昨年の山田風太郎賞を受賞している。

戦後になって茨城の開発は急速な発展を遂げ、世界有数の堀込港湾である鹿島港の開港、筑波研究学園都市の起工を始め、大型プロジェクトが次々と繰り広げられてきた。

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