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東京臨海部で自動運転の実証実験を開始 28機関が参加

月刊事業構想編集部(2019/10/17)

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一般道の交通インフラからの信号情報や、高速道路への合流支援情報などを活用した、インフラ協調型の自動運転技術の実証実験が、2019年10月15日に東京臨海部で開始された。国内外の自動車メーカー、自動車部品メーカー、大学など計28機関が参加している。内閣官房、内閣府、警察庁、総務省、経済産業省及び国土交通省による、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」の一環だ。

実証実験の舞台となるのは、臨海副都心と羽田空港、およびその2カ所をつなぐ首都高速道路。SIPでは、信号(ITS無線路側機)からの信号情報提供環境や、信号情報とリンクした高精度電子3次元地図、磁気マーカー路線、仮設バス停、専用レーン、合流支援・ETCゲートの情報提供環境、車線別交通規制情報の提供環境といったインフラを整備する。

予定している主な実証実験は、無線通信による信号情報利用の有効性を検証する信号実証実験、車載センサを補完する道路側のセンサ情報による走行支援を検証する本線合流支援情報実証実験、 運転自動化レベル4相当の次世代交通システムを実環境下で検証する自動運転バス実証実験の3つだ。

今回の実証実験に参加する28機関は以下の通り。
アイサンテクノロジー
ヴァレオジャパン
SBドライブ(関連記事
Epitomical Limited
金沢大学
コンチネンタル・オートモーティブ
埼玉工業大学(関連記事
ジェイテクト(月刊事業構想2019年10月号参照
スズキ
SUBARU
損害保険ジャパン日本興亜
ダイハツ工業(関連記事
中部大学
ティアフォー(月刊事業構想2018年12月号参照
トヨタ自動車(関連記事
名古屋大学(月刊事業構想2018年12月号参照
日産自動車
ビー・エム・ダブリュー
日野自動車(月刊事業構想2017年2月号参照
フィールドオート(関連記事
フォルクスワーゲン グループ ジャパン
ボッシュ
本田技術研究所
マツダ
三菱自動車工業
三菱電機(関連記事
名城大学
メルセデス・ベンツ日本

自動運転実証実験SIP2019.png
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